秋の夜長は

読書に物書きにお絵かきに

いいですね。

今、雨音をBGMにしながら書いています。

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作品を作ったり観賞したり

理解したりするときに

こうやって考えてみるといいかもって事を書いてみます。

 

完成された作品とはこれ以上に引ききれないもので

出来ていると思って触れてみる。

 

どんなに複雑な作品でも

引ききれないもので出来ている。

 

自分であろうが作品であろうが……

物事はこれ以上足すものがないときが完成!

…ではなくて

これ以上引くことが出来ないときが完成である!!

とは誰の言葉か忘れましたが(僕の言葉かな???)

そんな言い方が出来ると思います。

 

そうやって見てみると何か違うものが味わえるかもしれない。

 

こだわりと言うのも

何か足そうとすることではなくて

引ききれないもの。

 

必要なものというのも

どんなに沢山でも絢爛であっても

引ききれないもの。

 

行うべきことも

引ききれないもの。

 

その職業(ジャンル)が成立するのは

その職業(ジャンル)が特有の引ききれないものを持つから。

 

価値の高い仕事・作品とはどれだけの

引ききれないものを持っているか

ある意味「当たり前にやっている」ということ。

 

そういった引ききれないものを吟味し続けるのが

誠意のある仕事(作品・態度)といえるかもしれません。

 

作品や物事はそういったものであるべきと

強要はしてはいけませんが

そういったもので出来ているのではと

敬意を持って触れてみると

作品の良さや凄さ、特徴に気づきやすくなるかと思います。

 

弾ききれないのは

まぁ精進あるのみ

ひいていこう!!


 

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