マルベリーミュージックは3月10日で3周年となりました。
それ以前からお付き合いしている方々、教室が出来てから
お付き合いが始まった方々多数いらっしゃいますが
お付き合いの長短に関わらずどなた様もその日、その時々の様子で
レッスンの時間を過ごしてくださり、
そこから派生している様々な事柄を有意義に
享受し活動につなげていられること嬉しく思います。

私が音楽という広大なものの中から掬い上げられた僅かなものと
皆様が運んできてくださるものが教室に役割と使命その存在意義を
与えてくれています。
それを結びつけてくれている教室という場所が今日もあることに
感謝いたします。

私観としましてはこの3年は新規開業のご祝儀期間だったと思っています。
今後、このご祝儀期間に得たもの育んでいけたものが少ずつ現れていく
ことでしょう、また一種の停滞も感じることがあるかもしれません。
日々そういった事を感じ向き合えることを愉しみながら
多くの方々とその時々を過ごしていきたいと思います。

なんにせよ出来ることは
演奏技術の習得で学んだトライ・アンド・エラーをくりかえしながら
運動の精度を上げていって、丁寧に手順を検討していって
たまにブレイクスルーがあって、またその中でトライ・アンド・エラーをくりかえしていくといういう事だけかもしれません。

そしてギターにはギターらしい表現があります。
その「らしさ」と、そこにまだ見ぬ可能性としてある「らしさ」
があります。
教室もそういった「らしさ」に気付いていきたいと思います。

今回、3周年記念にピックを作りました。

以前作った絵本の中で人気のあった絵で
やりたいことに向かって一心一途な目が良いようです。
今回カラーで新しく描きなおしてみました。
木材を運ぶネズミ、いいですね。

音楽をやるにせよ何にせよ
意外と関係のないことをやらなくてはならないかもしれません。
その関係のなさそうな事も実は関係のあることだったりします。
怠惰で物を知らない私ですが世にある認識できないほど多様な物事を
少しずつ関係のあることにしていければと思っています。

来られている方がお祝いにヒヤシンスをくださいました。
活け方の発想が面白いです。

巣のようなものの中から飛び出さんと咲いているのがいいですね。
教室にピッタリです。