もうすぐ連休ですね。

特に用事もないのでのんびりと教室で

過ごそうと思っています。

襲撃に来たい生徒さんはどうぞお越しください。

ホリデーモードの教室ならではの何かが起こるかも???

突然でもいいし確認の連絡をくださってもいいですよ。

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さて、何でもできるようになるまでには

観察と工夫が必要です。

観察して、推測して、実践してみる。

 

まず一つの現象を観察します。

この場合はいい音楽や優れた演奏です。

 

そして工夫と言われるものは推測と実践です。

その作品や音楽がいかに生まれたか、

どうやって自分が出来るようになるかを推測します。

推測とは基本的に未知であるということです。

推測の時点で何かわかった気になってはいけません。

 

推測をもとに実践してみます。

実践した結果何が現れたかを確認します。

これを繰り返していきます。

 

難しい点は

・演奏場合は自分を使って推測を実践してみなければなりません。

自分が立てた推測通りに自分を使う必要があります。

日々そのような自分を作っていきます。

 

・実践と観察を同時に行う必要があります。

演奏は常に今しか存在していません。

インプットとアウトプットの両方を同時に行うのが

音楽の難しさとされる部分かもしれません。

録音で確認できる点もありますが

かなりの情報が欠落しているとの認識が必要です。

現場にいるのとビデオで見るぐらいの違いです。

 

そして推測する際には

自分の中で目指すポイントが明瞭であるほど

推測の精度は高まります。

同時に自分が目を背けて向き合いたくない点が多いほど

推測は余計な工夫へと堕していきます。

自らを恐れず慰めず真っ直ぐに進んでいきましょう。

 

そしていい工夫に近づいていきましょう。

それによって自ずと目指すポイントも現れてきます。

努力方向が見えれば下手になれます。

下手になれたら上手に向かえます。

 

いつも稚拙な長文を読んでくださってありがとうございます。

レッスンでのその場、その時の話とは違った味を

ゆっくり楽しんでいただければと思います。